古物商、宅建業、産廃収集運搬業、飲食店、風俗営業など許認可の種類ごとに申請先も要件も異なります。管理者や専門資格、常勤性などヒトに関わる要件、営業所に必要な設備や環境などのモノに関わる要件、保証金や自己資本などカネに関わる要件をそれぞれ満たし、必要な書類を作成しなければなりません。書類作成のプロである行政書士に是非お任せください。
業務内容例と報酬額
別途消費税10％が加算となります。官公署等での手数料や税、郵送費や交通費、調査費などは別途実費を申し受けます。業務内容や難易度等により報酬額は異なります。
| 宅建業免許申請（新規）知事免許 | 100,000円～ | 更新70,000円～ |
| 宅建業者名簿登載事項変更届 （事務所・役員・専任宅建士・その他） | 30,000円～ | 1項目あたり |
| 産廃収集運搬業許可申請（積替保管除く） | 100,000円～ | 更新70,000円～ |
| 古物営業許可申請 | 50,000円～ | |
| 議事録作成 | 10,000円～ | 3枚以上は5,000円/枚加算 |
| 契約書作成 | 30,000円～ | 覚書5,000円/枚～ |
| 内容証明郵便作成 | 20,000円～ | 行政書士法で定める範疇内に限る |
| 相談料 | 5,000円～ | 1件(30分程度)あたり、初回は原則無料です |